LINEは浮気(不倫)の証拠になる？
パートナーが浮気や不倫をしていた場合は憶測だけではなくしっかりとした証拠が必要になってきます。証拠を集めるためには相手にバレることなく調査する必要があるので簡単ではないと言えます。
そこでLINEは浮気や不倫の証拠を見つけるための大きな手がかりとなります。
LINEというのはお互いだけの会話となるので誰にも邪魔されることなく心に思う言葉を伝え合うことができてしまいます。
そうなってしまうと会いたいという言葉や相手から好きという言葉や、そしてデートした時のお礼や楽しかった内容について送り合うことができてしまうので履歴として残ることになります。
そういったものが証拠となります。しかもそういったやり取りというのは大事に取っておきたいものなのでずっと残ることになります。
そのやり取りがバレてしまった時には十分な証拠になるのでLINEでは浮気や不倫の証拠にならないと安易な気持ちでいると見つかってしまった時のダメージは大きいと言えます。
LINEは浮気(不貞行為)の証拠になる？
LINEの内容次第によっては浮気や不倫の十分な証拠になります。
例えば相手とのやり取りの中で、明日は◯◯時にどこどこへ集合でとあったとします。そうすると次の日で待ち合わせ時間に近づくにつれて今どこどこへいるんだけどあともう少しで着きますや待っているねというやり取りが出てくるのも自然なことと言えます。
しかもデートが終わったあとというのは、たいていの場合はデートについて振り替えることになるので、今日はありがとう。二人でいる時間がとても楽しかったし幸せだった。また一緒にデートをしたいな。などのやり取りが行われることになります。
そうするとそれもまた履歴として残ってしまうことになるので十分な浮気の証拠になると言えます。
どうしてもトークやり取りをした内容というのは消去することができなく見返したりしてしまうことになるので、それがかえって浮気の証拠になってしまうのです。LINEで浮気の証拠を抑えることは可能と言えます。
LINEのトーク履歴は浮気の証拠になるの？
LINEで浮気や不倫の証拠を抑えるためにはLINEでのトーク履歴が一番の証拠確保に繋がると言えます。
トーク履歴というのは今までの相手とのやり取りを閲覧することができてしまうので証拠として残ります。
しかもトークしたやり取りというのは消去したくないと言うのが普通の考えなので長く残ることになります。
そうなってくるとパートナーに浮気がしていることがバレた場合はまずLINEのトーク画面を閲覧されることになるので早い段階で浮気の証拠を確保されることになります。
逆にトーク画面の中でこれは浮気としてバレてしまうだろうと思う内容や残しているだけで危険と思えるような内容だけを消去し、普通のやり取りをしているだけなら浮気としての証拠にはならないです。
浮気のトーク画面でも内容次第と言えるので浮気をする側はしっかりと消去するなどしないと痛い目にあいます。
浮気の証拠を掴む側も早い段階で怪しいと気がついたら証拠集めに取りかかるといいです。
【LINEは浮気の証拠になる？】まとめ
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