手軽なLINEは浮気に使いやすい!LINEが浮気に使われる理由について
LINEが浮気に使われる理由1・利用者が多く手軽に繋がれる
LINEが浮気に使用される理由は、利用者の多さが挙げられます。つまり、浮気をする場合、相手が必要になりますが、LINEは連絡手段と第3者とつながるという特性上浮気をする相手を多数から選べるという解釈ができるわけです。
なので、浮気をする人物は大多数の人が利用するコミュニティを使用するのは浮気の成功率を上げるための物であると言っても過言ではありません。
そのうえで、手軽さという部分が浮気を加速させる点にあり浮気をする人物は浮気を促進させるツール自体が手軽であるがゆえ浮気をするわけで、ツールが難しい操作を必要としていた場合、LINEは浮気をするために用いるツールとしては成立しなくなるのです。
だから浮気をするならばLINEが良いというのは、手軽さと利用者の多さがありツール自体の操作も難しくないため、浮気をする人物が多く使用するのです。
LINEが浮気に使われる理由2・通話やメッセージなどの機能が無料で使える
浮気をする場合、マッチングアプリという方法がありますが、マッチングアプリは、利用料を支払う必要性があり、第3者とメッセージをやり取りすることでもお金を消費するため、経済的に苦しいと、浮気をすることができません。だから、LINEが好まれるのです。
LINEの場合、通話とかメッセージなどのやり取りをする機能は無料です。無料であるがゆえに、利用料を徴収されるマッチングアプリと比較した場合、お金というものを消費しません。
お金を消費することなくパートナーとなる浮気沸いてを探すことができればどう考えてもマッチングアプリを利用するよりも得であるということになりますのでLINEはおのずと浮気に使用されるツールとなったわけです。
LINEが浮気に使われる理由3・相手の表示名やアイコンを隠すことができる
LINEは、自分にとって都合が悪い方と連絡を取り合う場合、相手の表示名とかアイコンを隠すことができます。この機能をフルに活用すれば、極秘裏に第3者とメッセージをやり取りして、LINEの内容を見られたくない場合、相手を非表示にして逃げるという方法を繰り返せばおのずと浮気をすることが可能となります。
この非表示にすることが自由自在であるという点がLINEの利点で見られても大丈夫なメッセージとそうではないメッセージを隠すことができるという点が浮気をする人物からすれば最大のメリットになるがゆえ、LINEがおのずと浮気に使用されるというわけです。
これは、変にプライバシーを保護する機能を悪用しているのでは?という声が上がるでしょうが、浮気をする人物からすればバレるとまずいものは隠すという真理が働きますのでLINEはこうした心理について浮気をする人物と合致したというわけです。
LINEが浮気に使われる理由4・トークの一括削除が簡単にできる
LINEはこれまでのトークを一括削除して、メッセージのやり取りすべてを一括でなかったことにすることが簡単です。
この機能が浮気をする人物からすれば好都合で、要は、自分がやり取りしたメッセージをすべて簡単に消去できるということは、浮気のメッセージを送りバレそうになるとすべてを抹消するという方法が簡単であるため、LINEは浮気をする側にとって良いツールになり得るのです。
しかも、LINEは非表示にして見えないようにすることはできても非常時の内容が怪しいと思われた場合、非表示になっている人物を抹消すればそれ以上の追及を受けないという利点があり、トークの一括排除も魅力的ですが、友達リストの削除もできる点が浮気に使用される点になります。
LINEが浮気に使われる理由5・通知Offの設定ができる
LINEは、通知機能としてメッセージが来ましたという報告をする機能をオフにすることができます。
この機能をオフにしてもメッセージはきちんとLINE上にて新しいものが記載されていますのでスマホを操作すれば通知の音声が流れずとも内容を確認できるわけです。
では、なぜ通知機能をオフにすると利点があるかですが、頻繁にメッセージが来ましたと通知機能が連絡を入れてきた場合、家族はどう思うかという点を考えた場合、浮気を疑う人物が出てきてもおかしくないです。
だから通知機能をオフにすることでLINEが届いてませんという風に装うわけです。もちろん通知をオフにしているため、陰でラインのメッセージのやり取りは進行していて陰で隠れながらメッセージをやり取りすれば浮気は継続可能となるわけです。
LINEが浮気に使われる理由6・トーク履歴を非表示の設定ができる
LINEは、これまでのトーク履歴というもの早い話がメッセージのやり取りを見れないようにすることが可能で、第3者が、メッセージの確認をできなくすることが可能です。
この機能を使用すれば、過去にどのような会話をしていたかを覆い隠すことができ、家族に見つかりそうな間だけトーク履歴を覆い隠し、家族に見つからないようになってから、過去のメッセージを確認することが可能です。
浮気をする人物としては過去にどのような話をしたかという内容が重要で、それらがみられると危険であるという場合、非表示という形で見えないようにすることができるLINEを浮気のツールとして使用するというわけです。
最悪トーク履歴についても削除という流れを取れば、一応やり取りした内容を削除できますし、削除する前にバックアップを取っておくと後からメッセージの内容を復元できるので、非表示にするだけではなく、削除という行為も浮気をする側においては利点があるのです。
LINEが浮気に使われる理由7・簡単にブロックできる
この機能はLINEは万が一の時、浮気相手がバレ相手に連絡がいきそうになるなどの問題が起きたり、今はメッセージのやり取りができないという場合相手をブロックすることで問題を回避できるというものです。
ブロックされた相手は今何か相手に起きていると察することができるため、浮気であれば浮気がバレそうになっていると感じ取ることができるのです。
一方で浮気をしている側はほとぼりが冷めればブロックを解除して再度メッセージを送れば浮気相手の方どうしは連絡を再度取り合うことができるため、万が一の再ブロックしてお茶を濁してほとぼりが冷めれば再度浮気ということを可能としているためLINEが浮気に使用されるというわけです。
要は、浮気相手側もブロックされると相手の事情を察することができるので、ほとぼりが冷めれば再度浮気を継続できるかもと考えるわけです。
LINEで浮気調査/LINEの設定で彼氏、彼女、パートナーの浮気を見破る方法(チェック)について
LINEの設定で浮気を見破る方法1・LINEにパスコードの設定をしている
LINEアプリをダウンロードした後には、家族や友人、職場関係の方々などとのトークの履歴などが残ります。このトークについては他人に見られたくないものです。知られたくないプライバシーしか残されていないからです。
しかし、スマートフォンには「パスコード」設定ができてロックをかけられますから、安心している人もいるはずです。ふとしたときに、ロックを解除したままにしていたら、そのタイミングで勝手にLINEアプリ内のトークを見られてしまったらと思うなら、LINEアプリにも「パスコード」設定をするはずです。
二重にロックをかけるには、それ相当の怪しさしかありません。パスコードなしではトークを見れなくするのは浮気をしている可能性大です。
LINEの設定で浮気を見破る方法2・非表示設定にしているともだちがいる
通常なら、相手を友達リストから消して整理するだけってイメージのある「非表示機能」ですが、裏を返してみると浮気をしている可能性を秘めています。
友達を非表示にしても、相手には通知がされません。いつも通りのトークもできますし、いつも通りに無料通話もできます。非表示にした相手からはメッセージが届きますし、無料通話もかかってきます。
ただし、非表示なので、表向きには「透明人間」です。
もしもあなたが、浮気を疑ってパスコードを何とか解除したとしても浮気相手が非表示では疑う余地もなくなるでしょう。リストに浮気相手の名前が登録されていればトーク内容をチェックできますが、非表示ならチラッと覗き見したくらいでは特定するまでには行き着きません。
LINEの設定で浮気を見破る方法3・相手の表示名を変更している
LINEの友達の名前は、簡単に変更することができます。友達の名前を普段から呼び慣れているあだ名だったり、会社名にしたり変更すれば、自分には誰なのかが分かりやすくなり便利です。名前を変更しても、自分には変化は特にありません。
名前変更後は自分のLINE上では設定した名前での履歴が残り続けます。なので、名字だけに設定してみたり、外国人の名前や、大好きな芸能人などの推しの名前にしたりもできます。
浮気相手とは反対の性別で設定することや、飲食店の店名風に変更もできます。浮気をしている場合には名前だけの登録が目立つ人であれば、反対に名字だけにしている相手は怪しんだほうがいいでしょう。仲の良い友達の名前の後ろに2台目など、サブのスマホを持っているように装うパターンもあります。
LINEの設定で浮気を見破る方法4・トーク履歴を非表示にしている
LINEでは、友だちを非表示にできるだけでなく、トーク内容さえも非表示にできます。
自分が相手から非表示にされているかどうかは確かめる方法がありません。もしかしたら、浮気相手にあなたのことをバレたくないがために、あなたがその対象になっているかもしれません。
トークや通話などもいつも通り可能です。浮気相手から送られてきたメッセージを読めば浮気相手には既読が付くようにもなります。
非表示にされても自分側のLINEに変化があるだけで、浮気相手には一切変化は生じないため、相手が不愉快な思いにはなりません。
友達やトークの非表示は、通常は整理機能として使われるので、浮気のツールに使うとは思わないはずです。友達リストが多すぎるから一部非表示にしているだけだといえば済む話しです。喧嘩したからトークを見ないように非表示にしてたなど、どんな言い訳にも使えます。
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LINEで浮気調査/浮気・不倫の証拠を抑える方法について
LINEで浮気調査1・機内モードで未読メッセージを確認する
遅く帰ったパートナーに頻繁に届くLINEメッセージがあれば、浮気の証拠ではないかと気になってしまいますよね。ですが、もしその場にパートナーがいなかったとしても、そのまま読めば既読がついてしまいますので、バレてしまいます。
そんな時は、「機内モード」を使えば、相手にバレずに未読メールを読むことができます。
「機内モード」とは、スマホのデータ通信が飛行機の精密機器に支障をきたす可能性があるため、一時的に無線通信を切るモードのことです。データ通信、Wi-Fi、Bluetooth、GPSすべてが不通になります。そのため、この間に未読のLINEメッセージを開封しても、相手に既読の通知が届くことはありません。
また、その後、「機内モード」を解除したとしても通知は届かないので、バレずに証拠を押さえることができるでしょう。
LINEで浮気調査2・スタンプの購入履歴やプレゼントの履歴を確認する
意外かもしれませんが、LINEのスタンプにも浮気や不倫の証拠は現れます。
長く付き合ったあなたとは、LINEにもともと入っている無料スタンプなどですませているかもしれませんが、新しくお付き合いが始まると、ウキウキ感やお相手の若い趣味などに合わせて、新しい有料スタンプをつい購入してしまうのです。
また、浮気相手から名前入りのスタンプをプレゼントされたり、反対にこちら側からプレゼントしたりというやりとりはとても多いようです。購入履歴を調べて、不自然なスタンプがあれば、浮気の可能性が上がるでしょう。
最近はLINEギフトなどで、ちょっとしたプレゼントも気軽に送れます。お菓子やコスメなど、異性の喜びそうなものを選んでいたら、注意が必要です。
LINEで浮気調査3・削除されたトーク履歴を確認する
LINEアプリを削除&再インストールする
iPhoneスマホでは、機種自体には復元機能がついていませんが、LINEのアプリを一度削除して、インストールし直すことでトークを復元できます。
まずは、iCloudにバックアップを取っておくことが大切です。「設定」から「トーク」、「バックアップ」へと進み、iCroudに接続します。その後、アプリを再インストール&ログインすると、データ復元という画面が出ますので、そちらを選べば完了です。
これは、最終バックアップの時点まで戻す作業なので、一部消えることがありますので注意して行いましょう。
PC版LINEから閲覧する
パソコン版のLINEからも、パートナーのアカウントに入って内容を閲覧することができます。
ログインにはメールアドレスとパスワードの入力が必要ですが、長い付き合いの相手であれば、それくらいは可能かもしれませんね。ですが、ログインして会話を見れば、不正使用対策としてスマホの端末にも「ログインのお知らせ」が届きますので、注意が必要です。
もし、この方法を試すのであれば、パートナーのスマホもそばに置き、すぐにお知らせトークを削除してしまいましょう。
【android】バックアップから復元する
Androidスマホでは、実はとても簡単にトークを復元することができます。
Androidスマホにはバックアップというシステムがあり、設定すれば過去のトークを保存してくれています。バックアップされているかは、「設定」の「トーク」から「バックアップ・復元」と進めば、確認・設定・復元がすぐにできます。
浮気中のトークはどんどん削除されてしまいますが、この方法を使えば、削除される前の本来のトーク状態まですぐに戻すことができるので、浮気の会話をおさえることができるでしょう。
【iPhone】データ復元ツールを利用する
機種自体でLINEのトーク履歴を復元できないiPhoneでは、データを復元するためのソフトやアプリを使うことで、簡単に削除してしまったトーク履歴を閲覧することができます。
「ライントーク履歴復元ソフト・iCareFone for LINE」などを使えば、トーク履歴、スタンプ、画像、連絡先などを、バックアップなしで再現できます。浮気の証拠集めに役立つだけでなく、機種変更の際などにも有効です。
ほかにも、iPhone内の他のデータも一緒にバックアップ、復元できるソフトもたくさんありますので、チェックしてみると良いでしょう
LINEで浮気調査/パートナーのLINEから浮気を見破るおすすめアプリを紹介します
LINEで浮気調査アプリ1・mSpy
mSpyの特徴
mSpyは、監視アプリといわれるもので、LINEなどを監視してSNSとか、ブログにラインのような情報提供アプリを監視することを目的としています。
そのうえで、このアプリの特徴は、インストール時においてアイコンがスマホに表示されません。よって、極秘裏にアプリをインストールしてしまえば、相手に気づかれることなく、アプリをバックグラウンドで動作可能なんですが、相手側がスマホの容量を確認した際には、謎のmSpayなるアプリがインストールされているということで気づかれてしまうこともあります。
ちなみにこのアプリは、入手に関して公式サイトから購入という形で入手しますので、googleストアやアップルストアを経由せずに購入という流れになります。
mSpyの使い方
mSPYの使い方は、相手のスマホにひそかに混入させてから、バックグラウンドで動作させることで秘密裏にツイッターとかラインのような情報を発信するアプリを監視して記録して浮気の証拠として機能するために使用します。
ただ、このアプリは、証拠品としては機能しないうえ、極秘裏に相手のスマホにスパイアプリを封入するという方式上法律において違反している点が注意すべく点です。よって、アプリをひそかに忍ばせた人物が特定した場合、情報を入手しようとした人物から訴えられる可能性が大なアプリです。
LINEで浮気調査アプリ2・Pushbullet
Pushbulletの特徴
Pushbulletはシェアツールでスマートフォンとパソコンを連動させることでデータを共有するというものです。なので、データ共有するものをLINEとかツイッターというデータに変更することで、ツイッターやラインのデータをパソコンに送信し、それら情報をパソコンから閲覧可能なアプリです。
よって、浮気調査で使用する場合は、相手のスマートフォンと自己のパソコンを連動させる必要性がありますが、ソフトウェアを入れるのはパソコンと相手のスマホになるため、何とかして相手のスマホにアプリを組み込む必要があります。
なお、スマホ側から、データの送信をすることはできず、パソコン側から命令が来ると共有という流れになりますので、スマホ側はデータの共有を拒むことはできないです。唯一拒む方法はアプリを削除するということが拒む方法になります。
Pushbulletの使い方
Pushbulletは、パソコンに相手のスマホのデータのすべてを共有させる目的で使用します。このときにLINEとかショートメールなどのデータも共有できるため、浮気の調査を行うために使用するのがこのアプリです。
ただし、このアプリは、第3者である浮気をしている可能性がある当事者のスマホに何とかして組み込まないと機能しないため、いかに第3者のパソコンに組み込むがが問われます。なので、相手側がアプリを削除すればスマホは命令を受け取らずデーターの送信を行わなくなります。
LINEで浮気調査アプリ3・AirDroid
AirDroidの特徴
AirDroidは、androidスマホ向けのアプリで、androidのスマホのデータを共有しパソコン上でラインなどのやり取りを確認することが可能なアプリです。
このアプリの特徴はandroid専用であるという点でandroidのスマホであれば完全にサポートしている点にあり、古めのandroidスマホでも動作可能という点がウリです。しかも、定期的にシステムが更新されているため、クラッシュして動かないという問題の解決も行われているアプリで、バックグランドでも動作するため、うまく忍び込ませると極秘裏に浮気をしているかどうかの情報の入手が可能なアプリです。
なお、このアプリ、欠点を挙げるとすれば、iPhoneでは動作しないアプリであくまでこのアプリは、android用のアプリになるため、iPhoneは動作しない機種になります。
AirDroidの使い方
このアプリは、極秘裏に情報をパソコンに移すというもので、相手のスマホに忍ばせてバックグランドで動作させることで情報を入手するために使用します。
そのため、LINEなどの情報を入手する場合は、相手のスマホの電源が入っていてバックグランドで動作するように設定しておかないとなりません。
バージョンが新しくなってからこのアプリはバックグランドでどうさせることができるようになっていて、電源が切れて次に電源が入る際にバックグランドで動作するように設定できます。
LINEで浮気調査アプリ4・Phonedeck
Phonedeckの特徴
Phonedeckは、スマホ内部に潜ませることで内部カメラを動作させて周囲を確認したり、音声を取得することができます。また、ショートメールなどのメール内容を別の端末に送信して確認することも可能ですが、LINEには実は対応してません。
このアプリは、ショートメールなどには対応しているんですが、LINEのアプリには対応していないため、LINEのメッセージなんかは極秘裏に入手できません。なので、LINEでやり取りをしている方の情報を極秘裏に入手する場合、別のアプリを使用する必要性があります。
また、カメラ機能につきましても、カメラの動作につい手は沿革ですから、相手が気が付くと見知らぬアプリが入っていることに気が付き、アプリを抹消されるとすべての監視機能を失いますので、このアプリは相手側が気が付くと途端に能力を失います。
Phonedeckの使い方
このアプリは監視をするために使用しますが、LINEの監視はできません。
また、盗聴や盗撮に近い形で対象を監視することができますが、カメラ機能にマイク機能などを遠隔で操作しますので遠隔操作に第3者が気が付くと不要なアプリが入っているということから削除されてしまいがちで、アプリが削除された場合、すべての監視機能を失うので扱いに注意が必要で、LINEに対応していないことが悔やまれるアプリです。
特に盗聴とか盗撮に近い方法で証拠を集めるという手法上望ましいアプリであるかは微妙です。
LINEで浮気調査アプリ5・Spyzie
Spyzieの特徴
Spyzieは、公式サイトからアプリを取得してインストールすることで機能するアプリで、LINEの盗聴が可能なアプリです。
特徴においてはGPS機能に連動しているため、相手のいる正確な場所を知ることができたり、LINEのメッセージのすべてを入手することが可能なので、浮気調査などのアプリとして使用可能です。
ですが、このアプリは、googleplayにappleストアの許可を得ておらず、課金制で月額料金を払うことで機能するアプリになります。そして、月額料金はOSごとに異なり、IOSが一番高額でandroidタイプが一番低額な価格で使用できる特徴があります。
ちなみに偽物もあるらしく、公式サイトについてもよくわからない情報が多いため、安全性について疑問視されています。
Spyzieの使い方
このアプリは、監視目的で使用するアプリで認可されていないアプリを相手のスマホに忍ばせて端末の情報をパソコンで受け取る方法で使用します。
LINEなどのブラウザを使用したりするアプリの情報すべてを記録して入手するというアプリになるため、浮気調査アプリとして機能します。
ですが、アプリ自体は認可されているかどうかわからず、公式サイトもどこなのかわからないということから偽物もあるらしく、謎が多いです。信頼性という問題において難があると思われるアプリです。
LINE監視アプリやGPSアプリでの浮気調査は推奨しない理由について
監視アプリ系は、個人情報を収集する目的で作られたものがあるため、浮気が疑われている方の情報すべてが流出する可能性があります。そうした場合、だれが責任を取るのかという問題に発展した場合、アプリを無理やり入れた人物が責任を全部背負うため、大きな損害が出た場合、収入がものすごくある人物でない限り個人を保証することができないです。
だから監視アプリ系は浮気調査に対して使用してはならないアプリで、個人の保証を考えた場合、流出した情報のほうが浮気という問題よりも大きかった場合、最悪会社自体を失う結果になった場合、保証できるかとなるので浮気を許したほうがマシだったということになり得るのです。
もちろん、浮気をした相手側が悪いのですが、浮気をした相手は会社を失ったり、仕事を失うなどをした場合、取り返しがつかないため、慰謝料を求めると思われますので、それらに答えることができない限り、監視アプリやGPSアプリでの調査は推奨しません。
関連ページ:【浮気調査・GPSアプリ】スマホで使えるGPS追跡アプリは?携帯監視アプリ
LINEで浮気調査についてのよくある質問
LINEの監視アプリで浮気調査をするのと、旦那の車にGPSを仕掛けるのはどちらが有効ですか?
どちらかというと、LINEの監視アプリの方が効果的です。
監視アプリは、旦那さんと浮気相手のトーク内容を把握することで、具体的な情報を得やすいです。証拠を掴むチャンスも多いでしょう。
また、監視アプリの中には、位置情報を取得するという、GPSと同じ機能を持ったものもあります。それに対して車用のGPSは、旦那さんの位置情報を把握するのが主な目的です。今どこに車があるのか、1日どのようなルートで行動したのかが把握できます。
ただ、わかるのはあくまでも位置情報だけなので、本当に浮気をしているのかどうかが把握しにくいです。
さらに、GPSだけでは証拠にならないため、浮気現場を押さえた上で、証拠を残す必要があります。よって、LINEの監視アプリを使用した方が、浮気の特定や証拠の入手がしやすいです。
関連ページ:【旦那の車にGPS】GPSを勝手につけるのは違法?GPSで旦那の浮気調査
LINEは不貞行為の証拠になりますか?
LINEで、旦那さんが浮気しているということがわかる、決定的なトークをしていた場合、LINEの内容は証拠になります。実際にLINEのトーク内容が訴訟で使われたり、相手を追い詰めるのに使用されたりした例は数多くあります。
ただ、トークの内容があいまいだと、証拠としての効果は弱いため、決定的な内容を押さえなければなりません。
また、パスワードをこじ開けたり、監視アプリを使ったりして、LINEのトーク内容を盗み見た場合、証拠として使用できなくなる恐れがあるので要注意です。
パスワードのこじ開けや監視アプリは、あくまでも浮気しているという確信を得るためだけに使用して、後は旦那さんの同意を得た上で、一緒にトーク内容を確認するようにしましょう。
LINEで浮気調査をするのと、探偵会社の浮気調査の大きな違いは何ですか?
LINEを使った浮気調査と、探偵会社の浮気調査は、費用が大きく異なります。
LINEの場合、費用は月1,000円以上の費用がかかることは少なく、無料で調査できることも珍しくありません。それに対して探偵会社に依頼した場合、月数万円の費用は発生します。ただ、その分、探偵会社の方がより確かな証拠を得られる可能性が高いです。
LINEを使った調査だと、得られるのはトーク内容や位置情報くらいです。それらの情報は、直接証拠として使用できない恐れがあります。
それに対して探偵会社は、契約している期間中、相手をずっと尾行することができます。そして、パートナーが浮気相手とホテルに出入りしている写真を撮影したり、パートナーの行動を詳細に記録したりして、有用な証拠を残せます。
興信所はパートナーの過去がどこまでわかる(調べられる)?
興信所に依頼した場合、パートナーがどういった学校に通っていたか、どのような会社に勤めていたかという過去がわかります。また、過去に結婚していた事実があった場合、そのこともほぼ確実に把握できます。さらに、周囲の人に聞き込みをすることで、どういった人と付き合っていたのかがわかる場合もあります。ただ、パートナーが目立たない恋愛をしていた場合、興信所では情報を得られない恐れがあります。
また、残念ながら、過去の浮気のことを調べられる興信所はまずありません。興信所は、リアルタイムで進行している浮気調査が専門です。相手を尾行して写真を撮影するなどして、新鮮な証拠を手に入れることを得意としています。過去の浮気は、そういった新鮮な証拠を得られないので、興信所では調査できません。
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LINE監視アプリは相手にバレずにインストールできますか?おすすめアプリはどれですか?
LINE監視アプリを使用するためには、相手のスマートフォンにインストールする必要があります。
もし、アプリインストールのためにパスワード入力が必要で、そのパスワードを知らなければ、相手から聞き出さなければなりません。その結果、監視アプリをインストールしようとしていることがバレてしまうかもしれません。
ただ、相手からパスワードを知らされている場合、バレずにインストールをすることは可能です。そして、大抵の監視アプリは、ホーム画面にアイコンが残ることになるので、勝手にインストールしたことがバレてしまうリスクがあります。そのリスクがないのは、Spyicというアプリです。インストールしてからしばらく経つと、アイコンが消える仕様なので、バレたくない場合におすすめです。
LINEで浮気調査/パートナーのLINEから浮気を見破る方法まとめ
※このページの内容を簡潔に300文字以上でまとめます
東京の探偵社
パートナーの浮気を疑っているなら、自分で調べるよりもプロに頼った方が安全・確実です。以下の記事では東京にある探偵社を徹底比較しました。
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